ESSEonlineにて遺品整理プロスタッフが取り上げられました。

お世話になっております。
遺品整理プロスタッフの石田です。
 
今回は、ESSEonlineにて遺品整理プロスタッフを取り上げていただきました。
当社のゴミ屋敷部門であるゴミ屋敷専門パートナーズの現場を元にして「ゴミ屋敷住人の祖父母を介護した話」を描いていただいた、西園ふみこ先生の描いたマンガを添えて紹介していただいています
 
 
遺品整理というのは、生きている上で大体の方が一度は経験するもの。
ただ、初めての際は、何から進めればいいのか、何が遺品整理になるのか、詳しくわからないという方がほとんどかと思います。
 
 
まず、遺品整理は故人様の物を整理することにあたります。
残されたご遺族様は物を見るたび色々な思いが込み上げ、片付けが進まない方がほとんどです。
しかし、マンションなら退去期日、一軒家なら空き家にすると劣化してしまうので誰かが住むのか、売るのか、解体するのか…
色々な問題がでてくると思います。
 
 
この時に浮かんでくるのが、「他人だからできること」
決して雑に扱うわけではありません。
実際に僕自身が遺品を雑に扱われ、心を痛めた経験があります。
そうではなく、整理をしていく中で故人様が大切にされていた物、残して欲しい物が必ず見えてきます。
そういった物をいち早く見つけ出し、故人様の思いを引き継げるようご遺族様に残すことを心がけております。
遺品整理で困っている、どこの業者がいいか分からないとお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
故人様、ご遺族様の思いを汲み取り、世界一の整理をお届けします。